週末はフィギュアスケートの四大陸選手権で宮原知子選手がショートプログラム、フリープログラムともにほぼノーミスで自己最高点で優勝しましたね(^O^)
今朝のテレビでもその抜群の安定感で演技をする宮原選手の映像が流れていました。
この抜群の安定感の裏には並々ならぬ努力があり、彼女は「努力の人」と呼ばれているそうです。
人一倍練習し、時には穿いていた靴下に血が滲んでいたことも・・・。最も驚いたのは、なんと！10歳にして英検2級に合格したそうです(@_@)しかし、それに満足することなく、毎日鞄の中に英単語帳を持ち歩き、時間の空いた時に勉強しているそうです。そして、練習には毎日自分で作ったお弁当を持参しているそうですよ！おかずもちゃんと栄養とバランスを考えたおかずで、前の日の夜に準備しているそうです。すごすぎる(+o+)
17歳という若さでこれだけの努力できるって素晴らしいですね。
努力ってなかなか出来ないものですから、尊敬しますね。私もへこたれてる場合ではありません(・・;)