先週末からバレーボール男子のオリンピック最終予選が始まっています。
日本は現在1勝3敗。オリンピック出場にはかなり厳しい状態ではありますが、そんな中でも新旧のエースが奮闘しています。
現キャプテンの清水選手と次世代を担うイケメンNEXT4の中の一人で一番人気の石川祐希選手。この二枚看板で連日世界の強豪に立ち向かっています。普通に街中にいると大きい選手達もバレーボールの世界の中では小さい。高さでは勝てないとなると、スピードや技術、粘りで勝負するしかありません。
困った時にはこの二人に思いを託すセッターの深津選手。他の選手達は「自分達が繋げばこの二人が決めてくれる」。そんな思いを背負うエースのプレッシャーは半端ないものだと思います。
年齢が一回り程違う新旧のエースの二人。清水選手は8年前のオリンピック経験選手。「若い選手と一緒にオリンピックに出たい!」。石川選手は「自分が活躍してオリンピックに出る!」と。
選手それぞれがそれぞれの思いを一つの白い球に込めて戦っています。
昨日の試合を落としてしまったため、かなり厳しい状況ではありますが、気持ちを切り替えて何とか頑張ってほしいですね!
頑張れ!ニッポン!!
わが社の大事なエース達も毎日頑張っています(^O^)わが社はみんなが頼れるエースですから(^^)/
私もいつかはどんなことででもいい、みなさんに頼られる人間になりたいと思います。